
- □気分が重苦しい
- □よくわからないけど泣きたくなる
- □いつもなら楽しいことなのに気がすすまなくなった
- □やる気がでない
- □食事が楽しくない/進まない
- □不安でどきどきしたり、いてもたってもいられなくなる
- □物事を悪い方向に考えてしまう
- □寝つきが悪い
- □眠りが浅い
- □物事がおっくうに感じる
- □なんとなく上手く言えない体の不調(重さなど)がある
- □疲れやすい
- □体の疲れがとれない
- □物事の内容が頭に入ってこない
- □消えていなくなってしまいたい
- □もの忘れが気になるようになった
- □「性格が変わった」と言われるようになった
- □お酒(薬)がやめられない
- □お酒の量を減らしたい
- □ギャンブル(買い物)がやめられない
- □ありもしない物事を考えてしまう
- □静かな場所にいるはずなのに声や音が聞こえる
- □就職して(異動になったら)仕事が上手くできない
- □乗り物に乗るのが怖い
- □人前で話したりするのが苦手
- □過去の辛いことを何度も思い出してしまう
- □気になってしまったら何度も確認してしまう
- □何度掃除してもきれいになったと思えない
- □「落ち着きがない」とよく指摘される
- □約束事をよく忘れる
- □周囲の空気を読むのが苦手
- □頑張っているはずなのになかなか認めてもらえない
- □特定のことに没頭するあまり他のことができなくなる
お気軽にご相談ください。
院長あいさつ

こころも、からだも、すこやかに
心療内科・精神科「くすの木クリニック」は、1996年8月に福岡県太宰府市に開院しました。
2017年5月より院⻑に就任し、新たな診療体制のもと、太宰府市、大野城市、筑紫野市、春日市、那珂川市の筑紫地区5市を始め、県内外の各地よりお越しいただいた方々の診療に携わっております。
当院では、患者様一人一人に応じた適切な治療を行うことを大切にしております。
そのため、より具体的に患者様の状態を把握し治療方針を決定するため、初診から継続して同じ医師一人が治療を行っております。
また、来院された患者さまにご納得いただけるような治療が提案できるよう常に新たな医療情報の習得に励むよう心がけております。
なお、診療においては、薬物を最小限に抑えることを基本としております。昨今、報道機関等で大きく取り上げられている依存性が懸念されている薬剤については、原則として処方を行わない方針をとっております。診察時に患者様からご希望があっても別な治療方法をご提案させていただくことがありますので、予めご了承ください。
これからも患者様のために丁寧な診療を心がけ、医師・スタッフ一同研鑽してまいりますのでよろしくお願いいたします。
精神疾患について
スタッフBLOG


飲酒運転が無くなる日を願って

日々成長中

ICD

大野城市での薬物乱用防止教育

2020年の診療開始です
![[学会報告]アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会](https://k-mentalclinic.com/wp-content/uploads/2019/11/1005_02-150x150.jpg)
[学会報告]アルコール・薬物依存関連学会合同学...
